タイトル
ソーシャルコーディング時代のふつうのプログラマサバイバルガイド
動画
発表資料
概要
私は永和システムマネジメントという会社でRubyプログラマをやっています。
弊社には、edgeなRubyモヒカンや、古きよきオブ厨が多数います。 昨年から、会社ではGitHubが導入され、それまでプロジェクト内だけで共有されていたコードが、 社内とはいえ様々な人の目につきやすい状況になり、様々なフィードバックを得やすい状況となりました。
今後、仕事でもGitHub等のソーシャルコーディングが行なえる環境が普及していくと思います。 自分の職場にソーシャルコーディングができる環境がやってきたとき、 ふつうのプログラマがどのように立ち振るまうとよいのかということ、 実体験を交え話します。
講演者
三村 益隆
所属
永和システムマネジメント、 asakusa.rb
プロフィール
永和システムマネジメント所属のRubyist。 asakusa.rbのメール、 ドア係。 終われと言われて早2年、 Rails勉強会@東京を開催したりしてます。
GitHub
発表言語
Japanese