September 14-16th, 2012 at Sapporo Business Innovation Center

Detail

タイトル

ふつうのソーシャルコーディング

動画

発表資料

概要

日本Ruby会議2010のHead First ふつうのシステム開発から2年が経ち、私たちの開発を支える環境も変化してきました。

GitHubのOrganizationアカウントを導入してソーシャルコーディングを実践し、CIサーバとしてTravis CIを利用するようになりました。また、アプリケーションの運用環境としてHerokuの採用も積極的に行っています。 一方で、Pivotal TrackerやIRCなど、2年前と変わらず利用し続けているものもあります。

これらのサービス、ツールを組み合わせた、永和システムマネジメントの受託開発プロジェクトにおける「ふつうのシステム開発」の姿を紹介します。

講演者

高橋 健一

所属

(株) 永和システムマネジメント

プロフィール

(株) 永和システムマネジメントで働くRubyプログラマ。RubyとGentooとタイル型Window Managerが好き。

GitHub

kenchan

発表言語

Japanese

参照

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