タイトル
ふつうのソーシャルコーディング
動画
発表資料
概要
日本Ruby会議2010のHead First ふつうのシステム開発から2年が経ち、私たちの開発を支える環境も変化してきました。
GitHubのOrganizationアカウントを導入してソーシャルコーディングを実践し、CIサーバとしてTravis CIを利用するようになりました。また、アプリケーションの運用環境としてHerokuの採用も積極的に行っています。 一方で、Pivotal TrackerやIRCなど、2年前と変わらず利用し続けているものもあります。
これらのサービス、ツールを組み合わせた、永和システムマネジメントの受託開発プロジェクトにおける「ふつうのシステム開発」の姿を紹介します。
講演者
高橋 健一
所属
(株) 永和システムマネジメント
プロフィール
(株) 永和システムマネジメントで働くRubyプログラマ。RubyとGentooとタイル型Window Managerが好き。
GitHub
発表言語
Japanese