September 14-16th, 2012 at Sapporo Business Innovation Center

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タイトル

Ruby の世界の継続的デリバリ

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発表資料

概要

継続的デリバリはソフトウェアの価値をユーザー(または顧客)へ継続的に届ける考え方です。しかし、継続的デリバリを実現するためには、組織が持つ開発プロセスや品質保証体系に合わせたツールの採用と仕組み作りが必要です。

David Farley著「継続的デリバリー」には継続的デリバリーの包括的なパターンが記されています。Rubyist が継続的デリバリーを導入するためにはそれらのパターンやツールを知る必要があります。本発表では実際の経験から得られた、パターンの実例や採用したツールについて紹介します。

キーワード: Ruby, Rails, Continuous Delivery, Continuous Integration, Quality Management, Deployment Pipeline

講演者

柴田博志

所属

株式会社paperboy&co., asakusa.rb

プロフィール

技術基盤整備エンジニア、社内のあらゆる問題を解決することに没頭する毎日。tDiary という Web 日記システムの開発を10年続けている。

GitHub

hsbt

発表言語

Japanese

参照

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